季節の変わり目になると、衣料の入れ替えと共に大規模な片付けも行うことがあります。
たとえば普段あまり使っていないものが入っているダンボールをチェックしてみたり、
ずっと物置においてある子供用の三輪車や、工具など。
チェックすればするほど、不用品はたくさん出てしまったりします。
不用品が出ると、以前は市の有料粗大ごみ回収にお願いしていましたが、
頼んですぐ来てくれるわけではなく、
指定日に出しておいても２～３日後にとりにくることもよくあります。
家は表通りなので、ボロのソファを玄関に置いておいたときは少し恥ずかしかったです。
その点、不用品回収の業者のほうは融通がききます。
電話すればその日のうちに回収してくれたりもしますし、
家の前まで来てくれたりするので手間もありません。
料金も、市で回収するより安い事も多いです。
ものによって無料で持って行ってくれるときもあるので、
今はもっぱら、地元である京都の不用品回収業者にお願いしています。